社労士法人 JCS
― 健康管理部 ー
健康経営の勧め
「健康経営」とは、社員の健康管理を経営的な視点で考えて、戦略的に実践することを言います。企業理念に基づき、社員への健康投資を行うことは、社員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
当事務所では、法的側面を重視し、産業医と共同して、健康診断・ストレスチェック・労働時間などの様々な情報より集計・分析を行い、優先順序を付けて効率よく社員の健康管理が行えるようにサポート致します。
また、健康経営優良法人 ホワイト500(大規模法人部門)、日本政策投資銀行 DBJ健康経営格付の取得支援実績もございます。
安全配慮義務履行のための体制づくり
- 過重労働管理
- 健康診断後の事後措置
- ストレスチェック後の事後措置
- 休職者の期日管理・休復職面談管理
健康診断関係
- 社員の健康診断の予約管理
- 健康診断結果のスクリーニング・リスク分析
ストレスチェック関係
- ストレスチェック実施事務従事者
- 集団分析アドバイス・リスク分析
- いきいき職場づくり
健康管理に付随する労務相談・紛争調整員会あっせん代理
社労士法人 JCS
【Japan Connect Social insurance】
会社名 | 社会保険労務士法人 JCS |
従業員数 | 24名(2020年10月現在) |
代表 | 森近 宗一郎 | 特定社会保険労務士 【登録番号 12020081号】 |
事業内容 | ・外資系企業インバウンド (労働社会保険の手続き、就業規則の規定、人事労務の管理) ・社員の健康管理コンサルティング |
所在地 | 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー4F |
電話番号 | 03-3581-1980 |